皆さんこんにちは。私の名前は Diana Soltys で、現在京都にある日本語学校で勉強しています。私はリヴィウ(ウクライナ西部)出身で、リヴィウ国立大学の学生です。

私たちの先生は、2022 年 3 月に日本で勉強する機会について教えてくれました。私は、プログラムに関するより多くのデータを検索しました。私はそれらのうちの2つを見つけました:PathwaysとJSUS(どちらも同様の条件でした)。そして、両方に申し込んだら、日本語センター(JSUSプログラム)から2週間後に返事が来ました。彼らは私ができるだけ早く日本に出国できるかもしれないと言ってくれたので、私はビザを申請することにしました。それから、すべての書類を確認して日本に到着するまでに約1週間しかかかりませんでした.

個人的な経験から言うと、日本での生活に慣れるにはかなりの時間が必要でした。文化、伝統、食事の違いはかなり大きかったですが、誰もが新しい状況に適応できるように手助けしてくれます。まず、たくさんの書類(在留資格の変更、医療保険、アパートの契約など)を処理しなければなりませんでした。

実際、京都市やJSUSプログラムから多くの支援を受けています。たとえば、市は市営アパートを無料で提供してくれています。さらに、時々Jsusプログラムから食べ物の入った小包を受け取ります

ここで私の人生は良くなっていると思います。アルバイトもあり、友達もたくさんいます。今後の予定については、状況が変わる可能性があるので、まだ未定です。とりあえず、私の近い将来の計画は、語学学校で勉強を続け、日本で就職することです。